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12/4(日)【対面のみ】文化財レスキュー・修復・防災の人材育成 水損資料をレスキューする方途を学ぶ

この講演は終了いたしました

※お申込み後、受付完了メールが届かないケースが頻発しております。
(特にGmailをご利用の場合)
当センターから順次受付完了メールをお送りしておりますが、
3日(土日祝除く)経過しても受付完了メールが届かない場合は、
本ページ下方に記載のある「問い合わせ先」までご連絡をお願いいたします。
こちらについてもご確認ください。)

講師として松下正和氏(神戸大学)をお招きし、前半は歴史資料ネットワークによる活動を紹介いただきます。後半は、洪水などの災害で水損した歴史資料の対応方法について、実習を通して学びます。

※本講座は、対面のみで実施予定です。

当日は新型コロナウイルス感染症対策のため換気を行います。
調節のできる服装でお越しください。
また、汚れてもよい服装を推奨します。

事前申し込み

下の「申し込みをする」ボタンをクリックし、必要な情報を入力して送信してください。

申込締切日:2022年11月30日(水)

参加費

無料

開催日

2022年12月4日(日)13:30~16:30

場所

長久手キャンパス 多目的ホール
リニモ(東部丘陵線) 「愛・地球博記念公園」駅下車徒歩5分

講師松下 正和 氏(神戸大学 特命准教授)
問い合わせ先

愛知県立大学 研究支援・地域連携課
電話 0561-76-8843(電話での申込みはできません)
メール renkei[at]bur.aichi-pu.ac.jp([at]を@に変えてお送りください)