公開講座・リカレント研修
【11/21・12/9・1/30】<対面/オンライン>2026年度グローバル学術交流事業「プラネタリーヘルスとアマゾンから考える持続可能な未来」
本講演会シリーズは、プラネタリーヘルスの視点から、気候危機、森林保護、先住民の知恵と権利、そして持続可能なエネルギーのあり方を多角的に考えることを目的とします。日本とアマゾン地域をつなぐ3つの講演を通して、地球環境と人びとの健康・暮らしが深く結びついていることを学び、より公正で持続可能な社会の実現に向けて、ともに考える機会とします。
第1回 プラネタリーヘルスはどこにある?
2026年11月21日(土) 13:00~15:30
講師:渡辺知保氏
(長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授)
プラネタリーヘルスという言葉は、日本国内でも少しずつ広がりを見せている。プラネタリーヘルスとは何か、なぜ取り組む必要があるのか、どこから着手できるのかの3つの点について、誕生以来の言葉の意味の変化(広がり)、国内外での取り組みなどの現状と課題も紹介しつつ、一緒に考える機会としたい。
第2回 アマゾン熱帯雨林の保全と母子保健:エクアドルのアマゾン地域におけるアチュアル族およびシュアル族の先住民族の経験
2026年12月9日(水) 13:00~15:30
講師:ナルシーサ・マシエンタ氏
(エクアドル先住民女性リーダー)
エクアドルのアマゾン森林保全においてアチュアル族やシュアル族といった先住民族が行ってきた活動の実例を紹介し、生物多様性と先祖代々の知識の守護者としての先住民族コミュニティの重要な役割に焦点を当てます。また、母子保健の分野で行っている活動、特にアチュアル族およびシュアル族の先住民助産師の活動強化について共有します。
第3回 SDG7は誰の持続可能性を守るのか
――ブラジル・アマゾンにおけるクリーンエネルギー開発と環境正義
2027年1月30日(土)13:00~15:30
講師:舛方周一郎氏
(慶應義塾大学法学部 准教授)※オンライン登壇の可能性あり
本講演では、SDG7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を手がかりに、ブラジル・アマゾンのクリーンエネルギー開発を考えます。低炭素化や国家開発の名のもとで、地域社会や先住民の負担がどのように不可視化されるのかを、環境正義の観点から検討します。
-------------------------------------------------------------------------------
※本講座は、対面会場(長久手キャンパス)/オンライン(Zoom)で実施予定です。
※1度の申込みで3回シリーズすべての申込みとなりますが、3回すべてにご参加いただく必要はございません。
※対面とオンラインで迷われている方、もしくは、対面とオンラインが混ざる方は、対面でお申込をお願いします。
| 事前申し込み | 上記「申し込みをする」ボタンをクリックし、必要な情報を入力してください。 定員:対面120名、オンライン200名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 開催日 | ①2026年11月21日(土) 13:00~15:30 |
| 場所 | ■ 対面会場 ■ オンライン(先着200名) |
| 問い合わせ先 | 愛知県立大学 学術情報部 研究支援・地域連携課 〒480-1198 愛知県長久手市茨ケ廻間1522-3 電 話:0561-76-8843 E-mail:kenkyu[at]bur.aichi-pu.ac.jp([at]を@に変えてお送りください) |
※外部サーバの申し込みページへリンクします


