地域連携事業

【6/8(土)】<対面>災害と伝承

この講演は終了いたしました

本学講師から日本説話伝承の災害描写についての概説の後、外部講師の昔話、地理学の専門の研究者による討議を行います。
各専門分野のそれぞれの観点から、どのような場所で災害がいかに語られ、伝えられてきたのか、また、災害伝承と地域住民の防災意識との関連、災害伝承が災害意識に与える影響や課題について検討します。講演後、講演者と受講者との意見交換の時間を設けます。

事前申し込み

下記「申し込みをする」ボタンをクリックし、必要な情報を入力して送信してください。
申込締切日:6/5(水)

参加費

無料 (定員120名)

定員に達し次第、申し込みを終了いたします。

開催日

2024年6月8日(土)13:30-16:30(開場 13:00)

場所

愛知県立大学長久手キャンパス学術文化交流センター地下1階 多目的ホール
東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」駅下車徒歩5分

講師二本松 康宏 氏(静岡文化芸術大学文化政策学部・教授)                 橋本 操 氏(岐阜大学教育学部・准教授)
問い合わせ先

愛知県立大学 研究支援・地域連携課

電話 0561-76-8843(電話での申込みはできません)

メール renkei[at]bur.aichi-pu.ac.jp([at]を@に変えてお送りください)