地域連携事業
【受付終了】【オンライン(Zoom)のみ】8/21(日)異文化「終活」を考えるセミナー(その3)
この講演は終了いたしました
申込締切日となりましたので、受付は終了となりました。(2022/8/17)
※お申込み後、受付完了メールが届かない場合はこちらをご確認ください。
外国人高齢者は毎年増えています。日本で人生を終える人も増えていくと考えられます。"弔い"に対する考え方は、文化や宗教、習慣、価値観のちがいによって様々です。多文化社会では、こうしたことを十分に理解することが大切です。異文化「終活」は、今後考えていかなければならない課題です。
一昨年度はブラジル、インドネシア、中国にルーツのある方から、昨年度は韓国・朝鮮、フィリピン、ベトナム、ネパールの方から「終活」についてお話をうかがいました。今年度はモスク・教会・葬儀会館の視点から在日外国人の"弔い"事情について報告していただきます。
※本講座はZoom開催のみです。
事前申し込み |
申込を締め切りました(2022/8/17) |
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参加費 | 無料 |
開催日 | 2022年8月21日(日)13:30~16:30 |
場所 | オンライン |
講師 | 王榮(木下 貴雄) 氏(外国人高齢者と介護の橋渡しプロジェクト代表)、サラ・クレシ好美氏(名古屋モスク)、松浦 悟郎氏(カトリック名古屋教区)、鵜野 智教氏(株式会社ティア) |
問い合わせ先 | 愛知県立大学 研究支援・地域連携課 |