地域連携事業
【受付終了】6/15(水)【対面のみ】ポリフォニー的世界への窓Ⅰ:花岡から考える中国人強制連行
この講演は終了いたしました
申込締切日となりましたので、受付は終了となりました。(2022/6/14)
※お申込み後、受付完了メールが届かない場合はこちらをご確認ください。
日本でもあまり知られていない、戰時期日本への中国人強制連行問題を、最初の企業との和解である「花岡」を中心に取り上げます。2000年の和解の時に立ち会ったお二人、在日中国人の林伯耀氏、研究者として花岡に関わり続けている田中宏氏、さらに、大阪・花岡中国人強制連行国家賠償請求訴訟の弁護団の一人である中島光孝氏からお話を伺います。
※本講座は対面での実施です。新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、講座開催時期の延期や開催方法の変更が生じる可能性がありますので、ご了承ください。
<大学会場で参加される方へ>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、常時換気、座席距離の確保などの対策をとります。
皆様には、マスク着用・手指消毒にご協力いただき、体調がすぐれない場合は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
事前申し込み |
※申込締切日:6/13(月) 申込を締め切りました(2022/6/14)。 |
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参加費 | 無料 |
開催日 | 2022年6月15日(水)13:30~17:00 |
場所 | 長久手キャンパス S201 |
交通アクセス | リニモ(東部丘陵線) 「愛・地球博記念公園」駅下車徒歩5分 |
講師 | 林 伯耀 氏(旅日華僑中日交流促進会 代表)、田中 宏 氏(一橋大学 名誉教授)、中島 光孝 氏(大阪・花岡国家賠償請求訴訟弁護団) |
問い合わせ先 | 愛知県立大学 研究支援・地域連携課 |