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学術講演会

2020年度 連続公開講座「県大アゲイン」を開催いたします。

<お知らせ> 新型コロナウイルス感染症の影響により、
延期・中止の可能性がございます。
最新状況は随時当HPに掲載いたしますので、
ご確認いただきますようお願い申し上げます。

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本年度も、卒業生のみなさまに旧交を温めていただくとともに、
愛知県立大学を地域のみなさまにも広く知っていただくため、
連続公開講座「県大アゲイン」
を開催いたします。

本年度は 大学等の研究・教育でご活躍されている
4名の卒業生を講師としてお招きします。

テーマと講師

6/14(日) 辞書の誕生
      ―最初の英和辞典と「国語」辞典を中心に―

日本で最初に編纂された英和辞典を中心に話を進め、それに関わる東海地方の英学者達を簡単に紹介します。音吉、柳河春三、子安峻。英和辞典編纂には底本となる英語辞書が必要です。明治の人々は、イングランドで出版された辞書には見向きもせず、アメリカのウェブスター辞書を参照しました。そして、大槻文彦も。なぜでしょう?

 講師 早川勇氏  文学部英文学科1971年卒業

6/21(日) 中世初期の合戦について
      ―軍記物語の窓から―

中世初期の合戦について考えてみます。それは、大河ドラマなどで見る合戦風景とは異なります。それらの研究は、具体的な資料(史料)が限られていることもあり、合戦の様態について明らかにすることは困難ですが、例えば『保元物語』や『平家物語』をとおして、何が分かるか、具体的に考えていきたいと思います。

 講師 早川厚一氏 文学部国文学科1971年卒業

6/28(日) 「戦争の文化」に向き合う、「平和の文化」を紡ぐ
      ―「ベトナム戦争の時代」が現在問いかけること―

1967年にイギリスの哲学者ラッセルが「歴史の歩みはベトナムにおいてつくられつつあります」と述べたように、ベトナム戦争は、1960年代後半から1970年代半ばのアメリカ・世界・日本のみならず、同時代の人々の価値観にも大きな影響を及ぼしました。現在、「ベトナム戦争の時代」は「戦争と平和」の問題を考えるうえで何を問いかけているのかを考えてみます。 

 講師 藤本博氏  外国語学部英米学科1973年卒業

7/5(日) 脳の機能を考える
      ―半側空間無視の例から―

大脳の機能障害で一般によく知られているのは言語障害、記憶障害、認知症などですが、その他にも目は見えているのに見た物が何だかわからない視覚性失認、耳は聞こえるのに聞いた音が何の音かわからない聴覚性失認、自分の周りの空間の半分がないように振る舞う半側空間無視など多種あります。今回は空間の認知障害を取り上げ、例をあげながら脳の機能を考えてみます。

 講師 上田正子氏  文学部国文学科1973年卒業

事前申し込み

先着70名様

下の「申し込みをする」ボタンをクリックし、必要な情報を入力して送信してください。

参加費

お一人様1,000円(全4回分/1回のご参加でも同額です。)

講演時刻

第1回:6月14日(日) 10:30~12:00

第2回:6月21日(日) 10:30~12:00

第3回:6月28日(日) 10:30~12:00

第4回:7月5日(日)  10:30~12:00

受付開始時刻

いずれの回も10:00(予定)から

場所

名古屋駅前 愛知県産業労働センター ウインクあいち15階

愛知県立大学 名駅サテライトキャンパス

交通アクセス

JR、地下鉄、名鉄、近鉄「名古屋駅」より徒歩5分

*ご来場は公共交通機関でお越しください。

*ウインクあいち等の駐車場代は受講者自己負担となります。ご注意願います。

講師

第1回:6月14日(日) 早川勇氏 文学部英文学科1971年卒業

第2回:6月21日(日) 早川厚一氏 文学部国文学科1971年卒業

第3回:6月28日(日) 藤本博氏 外国語学部英米学科1973年卒業

第4回:7月5日(日) 上田正子氏 文学部国文学科1973年卒業

問い合わせ先

愛知県立大学 研究支援・地域連携課

TEL:0561-76-8843

E-mail:renkei@bur.aichi-pu.ac.jp

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