准教授

田辺 幸子

タナベ サチコ

  • 看護学部
  • 看護学科

更新日:2026.05.25

外国籍介護職員の指導者の文化コンピテンシー向上について

研究キーワード
文化コンピテンシー、外国籍介護人材、指導者、異文化

研究シーズの内容

高齢者福祉施設の職員の方々との交流を重ねながら研究を進めています。施設の中には、技能実習生や特定技能など多くの外国籍介護職員が活躍している施設があります。ユニットリーダーとして責任ある役割を担う人や、介護福祉士資格の取得に向けて学び続ける人、私生活を充実させている人等、様々な人が高齢者の介護を担っています。皆さん、前向きに業務に取り組んでいて、多様な人材が活躍できる職場環境の重要性を示しています。国籍にかかわらず働きやすい職場づくりや指導者の支援力向上に関する研究が進み、高齢者福祉のさらなる向上につながることを目指しています。

研究者からのメッセージ

実践の場からの学びを大切にしています。課題とともに強みの視点も重視して捉える姿勢を大切にしています。

専門分野

公衆衛生看護学、国際看護学

研究内容を大学での教育や、地域・社会にどのように還元していますか?

研究の結果は協力していただいた方々に還元する任務があることを強く意識しています。教育では、実践の場における現状が理解できるよう事例を共有し、受講者とともに考える姿勢を大切にしています。