教授

野口 朋隆

ノグチ トモタカ

  • 日本文化学部
  • 歴史文化学科

更新日:2026.05.25

江戸幕府、藩、家、ジェンダー

研究キーワード
本家・分家、江戸幕府、藩、幕藩関係、ジェンダー史

研究シーズの内容

〈専門〉江戸時代の武家社会〈主な研究課題〉徳川将軍家および大名家における「家」的特質の解明解明、武家の本家と分家、江戸時代における女性の「尊厳」をめぐる問題〈主な書籍〉『徳川将軍家』(吉川弘文館、2023年)、『小城藩』(現代書館、2019年)、『近世分家大名論』(吉川弘文館、2011年)、『江戸大名の本家と分家』(吉川弘文館、2011年)

研究者からのメッセージ

本家と分家という関係は、徳川家を始め、武士・農民・商人など、各身分においても形成されていた、近世社会を考える上で欠かすことができない親族組織です。本家・分家、さらに女性の存在も組み込んだ「家」制度の研究を進めています。

専門分野

歴史学・日本近世史

授業の内容と特長

授業では、これまで学んできた歴史と様々な史料をもとにして、歴史を考え解釈していくことを重視しています。史料を読み新しい歴史を発見し自分なりの歴史を明らかにすることの楽しさを体験してほしいです。

研究者になるきっかけは?

歴史に興味関心があったからです。

研究内容を大学での教育や、地域・社会にどのように還元していますか?

歴史に関心を持っている人はけっして少なくありません。地域・社会に対しては史料編纂委員などを務めたり公開講座の講師として、これまでの経験を生かす活動をしています。

学生や高校生にひとこと!

県大での学びは広く深い学問的探究となります。一緒に歴史を学びましょう。

大学院で学びたい方にひとこと!

歴史をより専門的に学ぶたい方は県大で研究することをお勧めします。