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11/24第1回世界史セミナー「米国奴隷主国家論から『木綿の帝国―その世界史』へ」

 これまで19世紀前半のアメリカ合衆国は、近代民主主義誕生の時代とされていました。
しかし21世紀の歴史家たちはこの時代のアメリカ史を、奴隷主たちが米国全体の政治を支配していた時代として描いています。
 彼らは綿花を生産し、欧米世界全体の産業革命のための原料を供給していました。
 Cotton is king という言葉がありましたが、当時の米国南部の大奴隷制農園主者達は、国際経済的には20世紀のサウジアラビアの王族たちみたいな存在でした。
 このセミナーでは、最近の経済史の本を紹介します。この本の中では,綿花生産綿工業の発展の世界史が、近代世界形成史として叙述されています。

事前申し込み

申込不要

参加費

無料

開催日

平成30年11月24日(土)

講演時刻

16:00~18:00

場所

愛知県立大学サテライトキャンパス
愛知県産業労働センター ウインクあいち15階
(名古屋市中村区名駅4-4-38)

講師安武 秀岳 氏(愛知県立大学名誉教授)
問い合わせ先

愛知県立大学研究支援・地域連携課

電話 0561-76-8843(電話での申込みはできません)

メール renkei[at]bur.aichi-pu.ac.jp([at]を@に変えてお送りください)