地方自治体などとの連携
10/1~ 愛知県陶磁美術館の企画展で本学広告放送研究会の学生による音声ガイドのナレーション 試験導入が始まりました
この講演は終了いたしました
愛知県立大学広告放送研究会(UABC)の学生が、愛知県陶磁美術館の企画展の音声ガイドを担当いたします。
特別企画展「京都国立近代美術館所蔵 川勝コレクション 陶工・河井寬次郎展」
の展示後期での試験導入(10/1(火)~20(日))を経て、
次回の企画展より本格導入の予定です。
大学生ならではのフレッシュなナレーションで、来場者にわかりやすく作品の魅力をお伝えします。
ぜひ、愛知県陶磁美術館にお立ち寄りください!
(音声ガイドの貸し出しは無料です。)
※愛知県陶磁美術館との連携協定による連携事業です。
【参考】愛知県陶磁美術館HPはコチラ